2018年02月11日

この病がもたらしてくれる霊的成長は何なのか

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この病がもたらしてくれる霊的成長は何なのか




他人の身体の痛みを見るのがイヤです。
子供のころ、友達がケガしたのを見ると自分まで痛くなってしまいました。
妻は癌で痛みに苦しみながら 他界しました。
自宅介護の半年間 妻の痛みを目の当たりにしてきました。
妻が痛みに苦しんでいる時、見ているだけで何もできなかった私はとてもつらかったです。
まだ 霊的真理に目覚めていなかった私は妻が他界して しばらくは妻が癌の痛みで苦しんでいたことを思い出しては号泣していました。
 
霊的真理に目覚めた今 この霊的真理を普及していくとき、病気で苦しんでいる方に出会うことが多いです。
病気に対しての考え方は霊的真理に目覚めてからはもちろん変わりました。
ただ 同情だけの地上的視野でその病気の方を見ることはなくなりました。
病気になるには霊的な理由があります。
病気の苦しみがカルマの解消に必要なケースもあるでしょう。

 この病を受け入れて、この病がもたらしてくれる霊的成長は何なのか?
霊的視野で考えることができるようになっていきましょう。



人間の内部にはいかなる病気でも自らの力で治す治療力と、いかなる困難をも克服する霊力をそなえているのですが、あなた方はまだそれを実感しておりません。いざという窮地において引き出せる霊力の貯蔵庫を持っているのです。
『シルバーバーチは語る』p.77

霊性というものは苦悶と病苦と悲哀の体験を通して初めて覚醒するものです。かくして自我に目覚めた魂は他人の苦しみに心を配る、大きな魂へと成長するのです。
『シルバーバーチは語る』p.206

病に苦しむ人を見て気の毒に思い胸に同情心が湧いてくるのは無理もないことであり、私もそれを咎めるつもりは毛頭ありません。しかし、その時のあなたは苦しみの一面のみを見ておられ、その人が苦しみの中で過ごす時間は、その代償として得られる喜びに較べれば実に些細(ささい)なものであるということまでは理解が及びません。
『スピリチュアリズムによる霊性進化の道しるべ』p.139

どうか“不治の病”という観念はお持ちにならないでください。そういうものは存在しません。治らないのは、往々にしてその人の魂がまだそうした治療による苦しみの緩和、軽減、安堵(あんど)、ないしは完治を手にする資格を身につけていないからであり、そこに宿業(カルマ)の法則が働いているということです。こう申し上げるのは、あきらめの観念を吹聴(ふいちょう)するためではありません。たとえ目に見えなくても、何ごとにも摂理というものが働いていることを指摘したいからです。
『霊的新時代の到来』p.177

病気は当の患者に、人生の目的と存在の意義を成就するためになさねばならぬことを啓示するための手段であったのです。
『シルバーバーチの霊訓(1)』(潮文社)p.133


posted by コバチャン本舗 at 09:24| Comment(0) | 管理人小林良夫の独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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