幽体の悲劇

幽体の悲劇

幽体の悲劇 人は幽体と共に生きている
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人間は生まれた時から肉体には幽体が重なっています。

生まれてからずっと、あなたと重なっている存在が、あなたの幽体です。

この本は、そんな幽体について詳しく知る事が出来ます。
自分の幽体の事を知ることによって、より自分の事が分かるようになると思います。

乳児、幼児、少年少女、思春期、成人、老年、仕事や結婚など様々な場面において、幽体はどんなことを考えているのか?という事も分かります。
なぜ思春期にあんなにイライラして反抗期になったのか?など、幽体を知る事によって色々と分かると思います。

自分にずっと重なり、死後に使用する身体(幽体)は何を考え、どうしたいのか?それを知る事によって、今後の人生も変わると思います。

目次 幽体の悲劇

はじめに

1.誕生の章
一、新しい生命の誕生
二、母体の中で
三、栄養不足
四、出生

2.乳児の章
一、乳児の本能
二、乳児の心
三、乳児の記憶
四、乳児の幽体

3.幼児の章
一、幼児の心
二、心の不思議
三、幼児と社会
四、園児の思い
五、幽体の涙

4.少年少女の章
一、ストレス
二、我慢の限界
三、念による対決
四、夢の世界
五、二人の自分
六、反抗期

5.思春期の章
一、人間の意識
二、勉強と幽体の意識
三、スポーツと幽体
四、プロ的なスポーツと幽体
五、恋愛の霊的事情
六、好み
七、恋愛と過去世
八、恋愛と霊魂
九、恋愛と霊魂の干渉
十、友情と霊魂
十一、イジメの霊的事情

6.成人の章(仕事・日常編)
一、仕事
二、念による戦争
三、幽体のSOS
四、霊魂の干渉
五、霊能力願望
六、高級霊魂

7.成人の章(結婚編)
一、結婚、そして、離婚
二、性行為と幽体
三、霊的な気
四、妊娠
五、胎児の意識-霊的な生命体として
六、子育てと父親
七、幼児教育
八、少年期の教育
九、思春期の教育

8.老年の章
一、肉体の衰え
二、機能低下と幽体
三、近づく死
四、死への準備

9.他界の章
一、離脱
二、眠り
三、新しい世界-誰もが知っておくべき世界
四、騙されるなかれ
五、ある男子

終わりに

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