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昔の日本人がいかに凄かったのか?がよく分かります。
しかし、今の日本は酷い状況です。
この本を読むと、昔の良い状況から、どのような経緯で酷くなったのか?という事が詳しく分かります。
日本で起きた事なので、特に日本人は絶対に読んだ方が良いです。
目次
はじめに
一章 日本の神
一、太陽と月
二、富士山
三、目印
二章 神が消える日
一、修行
二、外国
三、戦いの日々
四、妖怪の国
五、仏教伝来
六、神社と寺院
七、外国との戦い
八、戦争の時代
九、御利益
十、仏教の変化
十一、開祖
十二、内戦
十三、新しい戦争
三章 天の動き
一、戦後
二、心の弱い人達
三、高貴な霊魂集団
四、上と下の霊魂の動き
五、高貴な霊魂集団の活動
六、下の世界の霊魂の活動
七、下の世界の霊魂達の成功
八、神社の神の復活
九、神社信仰の霊魂達の活動
四章 現代の人達
一、スピリチュアルな人達
二、無神論者
三、意識の奥
四、未熟な生命
五章 霊的な目印
一、御石(みいし)
二、太陽神復活の為に
三、御剣(みつるぎ)
四、御石、御鏡、御剣
五、人間の社会
六、反撃
七、人間による妨害
八、真実を知るには
六章 達人の霊魂の活動
一、古代からの計画
二、開祖の霊魂
三、北陸の山
四、登山
五、下の世界の霊魂の身体
六、風の禊
七、霊の禊法
八、神体
九、太陽神の復活
十、人類の消滅
十一、外国の事情
十二、決め手
七章 霊的な神秘
一、剣の力
二、真の敵
三、三種の神器
四、人間の正体
五、神伝禊法の光の法
六、神伝禊法霊の法
七、霊的クリスマス
八、達人達の会議
八章 終了しない為に
一、太陽の神と富士の神
二、霊魂達の悩み
三、人間の自由
四、集結