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自分の死後が分かります(*≧∇≦)b
さまざまなケースが書かれているので、
自分の死後はどんな世界に入って、どんな暮らしなのか?大体分かると思います。
自分のケースが分からなくても、死後は幽体に合った世界に行くので、
自分の幽体を考えたら、大体分かると思います。
人間はいずれ死ぬので、ぜひ本を読んで欲しいです。
目次
はじめに
序章 死後は善悪ではなく幽体で決まる
第一章 病死
1 病院での死
2 自宅での死
3 老衰的な死
4 急病による死
第二章 事故死
1 交通事故による死
2 災害による死
第三章 自殺による死
1 切腹
2 現代人の自殺
第四章 他殺による死
1 拳銃や刃物による死
2 戦争による死
第五章 子供の死
1 赤ちゃんの死
2 幼児の死
3 胎児の死
第六章 それぞれの幽体
1 無神論者の幽体
2 神秘を信じる人達の幽体
3 理想の幽体
第七章 様々な幽体と死後
1 この世の幽気が穢れた理由
2 受験戦争に勝利した人の幽体
3 受験に落ちた人の幽体
4 結婚した人の幽体
5 離婚した人の幽体
6 善行をした人の幽体
7 悪行をした人の幽体
8 先祖供養をした人の幽体
9 スポーツが好きな人の幽体
10 マッサージ師の幽体
11 小学生の幽体
12 恋愛中の人の幽体
13 出産する人の幽体
第八章 下の世界に入らないために
1 霊的な対策
2 霊的クリスマス
3 神気降臨祭
4 神伝の法の研修会
5 霊術
6 神山への思い